新卒から大手 IT 企業で研究職として働く cham が、IT エンジニアの基礎力を養成する必読書をまとめました。
大学生の方、新卒の方、転職希望の方、副業を始めたい方、フリーランスを目指す方が対象です。
必須の知識やスキルをはじめ、差別化を図り、重宝される人材になるための情報が満載の書籍をピックアップしました。
読めば直ぐに活用できる、実戦力を身に付けられる、むしろ、読まなければ損をする必読書です。
文系出身者をはじめとする、非エンジニアの社員を対象とした勉強会等でも利用しています。
興味のある書籍をチェックしてみてはいかがでしょうか。
1.
プログラミングをマスターするための学習方法を学ぶことができます。
技術書による独学を始める前や、スクールに通う前など、本格的な学習前に読むと効果絶大です。
あらゆる言語を、無駄なく、挫折することなく、短期間で習得する術を身に付けられます。
有名大学の情報学科でも教えてくれない、一流プログラマの考え方を学びたい方におすすめです。
2.
最強のチート職業である「Web 系エンジニア」になるたのキャリアステップや必要なスキルが分かります。
Web 系エンジニアは、需要と将来性、単価、スキルの可搬性、ワークスタイルの柔軟性、フリーランス案件の充実度、転職の実現性など、あらゆる好条件が揃った理想の職業です。
cham も、本業の研究職から、Web 系エンジニアとしての副業・独立を目指しています。
転職・副業・独立を目指している方をはじめ、将来に悩む学生の方も、ぜひ一読することをおすすめします。
3.
Web アプリケーション開発における基本技術が、体系的にまとめられています。
ネットの断片的な情報を頼りにするのではなく、全体像を把握することで、「なぜこの処理を実装するのか?」など、背景を踏まえた根拠のある無駄のない開発を行うことができます。
古い本ではありますが、現代でも根本は変わっておらず、大学の情報学科で学ぶ技術を、短期間で習得できます。
Web アプリ開発に興味がある方や、全体像を理解したい方におすすめです。
4.
Web 制作に伴う、企画設計、デザイン、実装、集客、改善までの一通りの工程に沿った基本事項や実務がまとめられています。
数多のサイト制作・運用に携わってきたプロが教えるノウハウを学ぶことで、留意すべきポイントや、身に付けるべきスキルを把握することができます。
企業の Web 担当の方や、Web 制作を始めたい方におすすめです。
5.
Web サイトを作りながら HTML / CSS とデザインの基本を学ぶことができます。
cham は、これまでに何冊もの技術書を通じて HTML / CSS の基礎を学びましたが、正直、この 1 冊で十分です。
必要十分な情報が綺麗にまとめられています。
また、プロが制作時に参考にしているサイト集や、初学者必携のチートシートなど、痒い所に手が届く Tips も豊富です。
HTML / CSS の基礎を短期間でサクッと学び、JavaScript や PHP など、次の技術習得に移りたい方におすすめです。
6.
開発現場ではスタンダードになっている TypeScript を使った React について学ぶことができます。
TypeScript は JavaScript の拡張版言語であり、React は JavaScript の有名なフレームワークです。
ピンと来ないかと思いますが、委託案件数が多いうえに単価も高いなど、需要性は高く、学んで損がない技術です。
HTML / CSS の基本を抑えた後に、ひとまず、有名な Web 言語やフレームワークを用いて実際にアプリを作りながら、実装からデプロイまでの一連の開発をトレースしたい方におすすめです。
外食を一回我慢すれば手に入る価格で購入できます。
「ひとまず体験してみよう」といった気軽さでハンズオンが可能なところもポイントです。
7.
シリコンバレーのトップ IT 企業で活躍する著者が解説する Python の入門書です。
9 万人に選ばれた人気 No.1 のオンライン講座が書籍化され、パワーアップしました。
基礎から応用まで、海外企業でも通用する一流のプログラミングスキルを、この 1 冊で学ぶことができます。
一流だからこそ知るエンジニアとしての成功戦略やノウハウも身に付きます。
画像処理、機械学習、データ分析、Web 開発などなど、Python は汎用性が高く、需要や将来性も高い人気の言語です。
短期間で学習でき、文法も簡単であるため、最初に学ぶ言語としても適しています。
一流プログラマから世界標準の知識や技術を学びつつ、ニーズの高いプログラミング言語を学ぶことができる一石二鳥の書籍をお探しの方におすすめです。
8.
Python を用いた機械学習の入門書です。
見込み客、土日の需要、商品リコメンドなど、営業やマーケティングで役立つ学習モデルの構築方法を学ぶことができます。
ブラウザから利用できる無料サービス(Google Colaboratory)で完結するため、開発環境を構築する必要はなく、パソコンがあれば直ぐに始められます。
実用的かつ即戦力となるプログラムを組みながら、Python を学びたい方におすすめです。
9.
サーバの入門書です。
サーバの種類や役割をはじめ、クラウド、仮想化、コンテナなど、「よく耳にするけど実態が分からない」と多くの方が思う専門用語や仕組みが丁寧に解説されています。
非技術者の方でもスムーズに理解できます。
基本知識を抑えておくだけでも、仕様検討、設計、アプリのセキュリティ審査など、よくある実務にて、全体像を把握しながら安心して進めることができます。
新卒の方、情報セキュリティ担当の方、サービス企画開発担当の方など、インフラ周りを体系的に学びたい方におすすめです。
10.
Amazon Web Services(AWS) の入門書です。
AWS 社の認定資格を持つトップエンジニアが、基本や仕組み、実務で活かせるノウハウを解説しています。
AWS は代表的なクラウドサービスであり、IT 企業に所属する方、特に開発チームであれば、かなり高い確率で利用する機会が訪れます。
cham 自身、入社当初は AWS を用いたアプリのアーキテクチャ設計と実装を担当しており、実務と並行しながら勉強しました。
ちなみに、AWS を扱った副業案件は多く、転職サイトの求人条件にも記載がある事が多いです。
一方、AWS を自由自在に扱うことができるエンジニアは意外と少ないため、差別化できるスキルとなっています。
本書は、AWS をこれから勉強する方や、改めて体系的に知識をまとめたい方、将来的なスキルセットにしたいにおすすめです。
11.
Mac が備えるターミナルの入門書です。
基本的なコマンドの使い方、環境変数の設定、Homebrew によるパッケージ管理など、プログラミングの環境構築をはじめ、CUI を扱うシーンで必須となる技術を学ぶことができます。
頻出かつ最低限必要なコマンドがまとめられており、短期で習得できます。
Mac ユーザは多いですが、ターミナルを使いこなせる方は、意外と少ないです。
非技術者の方でも、知っておくとかなり便利で、ターミナルでしか参照・設定できないことにリーチできるなど、扱い方の幅が広がります。
ターミナルの扱いに不安がある方や、使えるようになりたい方におすすめです。
12.
Git と GitHub の入門書です。
Git はソースファイルのバージョン管理システムであり、最も代表的なものです。
GitHub はオンラインでソフトウェア開発を管理する Git ベースのホスティングサービスであり、最も代表的なものです。
本書には、実際のワークフローに沿った一通りの使い方が、丁寧に解説されています。
各コマンドの目的や動作、よくあるケースへの対処方法など、実務に直結する知識が満載です。
個人的には、付録のコマンドリファレンスが便利で重宝しています。
初学者をはじめ、最新情報を取り入れつつ、改めて使い方を整理したい方におすすめです。
13.
UI の入門書です。
デザインの普遍的な考え方、人間の心理や習性を考慮したルール、よくある失敗に対する防御策など、ソフトウェア開発の命運を左右するガイドラインがまとめられています。
ユーザを迷わせず、余計な手間もかけさせることなく、直感的に使えるようにするための知識が身に付きます。
初学者をはじめ、仕様検討や設計で重宝される UI デザイナーを目指している方にもおすすめです。
cham の場合、アプリベンダやデザイナーから提示された草案へのレビューが頻繁にありますが、根拠を持ったコメントを行う上で、こうしたガイドラインは大変重宝しています。
14.
元任天堂の企画開発者による UX の入門書です。
任天堂のゲームを題材に「人の心を動かし、人に行動させる」仕組みを散りばめた体験デザインの作り方を学ぶことができます。
企画開発、マーケティング、営業など、幅広く役立つ知識が満載で、職種を問わず、全ての方におすすめです。
つい夢中になってしまうため、数時間で読み終えることもできます。
ちなみに、cham の大学時代の先輩で、任天堂のエンジニアの方がいますが、その先輩もこの本を熟読し、参考にしているそうです。
15.
デザインの入門書です。
デザイナーが重視するポイントや、良し悪しの判断基準を、イラストを元に視覚的かつ具体的に学ぶことができます。
資料作成をはじめ、ポスター、看板、チラシ、パンフレットなど、デザインの検討が必要なあらゆるシーンで万能に役立ちます。
根拠ある洗練されたデザインの選択・決定ができるようになりたい方におすすめです。
16.
PowerPoint におけるデザインルールとテクニックの解説書です。
外資系 IT 企業で、年間 100 冊前後の提案書作成を行い、専門部署を立ち上げるまでに至った、著者の経験とノウハウが凝縮されています。
「情報を正確かつ魅力的に伝えるためのデザイン」と「PowerPoint スキル」を同時に学ぶことができます。
読み手を引き込み、内容に説得力を与える資料を作りたい方におすすめです。
エンジニアでも、開発プロダクトのプレゼン発表など、スライド作成の機会は多いです。
資料の完成度は、プロダクトの印象を大きく左右しますので、スキルセットの 1 つとして、本腰を入れて学習しておくことをおすすめします。
17.
Excel のテクニック集です。
作業効率を劇的に改善できる時短ワザから、データ集計・分析テクニックまで、仕事がデキる人は知っている使い方が厳選されています。
Excel は、業種や業界を問わず、必ずと言ってよいほど利用する必須ツールです。
そのため、一度学べば、一生役に立つスキルとなり、業務成果に直結します。
汎用スキルを手に入れたい方におすすめです。
エンジニアの場合、CSV を扱う機会の方が多く、Excel を扱う機会は少ないかもしれません。
しかし、「技術者なら使えて当たり前でしょ?」という風潮に応えるため、また、仕事の幅を広げるためにも、本腰を入れて学んでおくことをおすすめします。
18.
世界の 100 を超えるマーケティング事例を通して、未来のビジネスアイデアを得る解説本です。
有名マーケターの手法やテクニック、現代の消費者意識やキーワードを学びます。
同じエンジニアでも、ただモノを作るだけではなく、市場動向やニーズを捉え、機能、UI/UX、デザイン、ビジネスモデルの提案ができれば差別化を図ることができます。
本書は、実例からマーケティングを学びたい方、付加価値の高い技術者を目指したい方におすすめです。
19.
執行役員 CMO である著者が、SNS マーケティングの法則をまとめた解説書です。
SNS により、誰でも簡単にメディアを立ち上げ、広報活動が可能になった時代で、どうすれば商品やサービスの購入に繋げられるかを学ぶことができます。
キーワードは、ズバリ「UGC」と「ULSSAS」です。
SNS を運用したい初学者の方、企業の広報担当の方、店舗運営者などにおすすめです。
エンジニアでも、副業・フリーランスとして独自プロダクトやサービスの情報発信などを行いたい場合には、学んでおくことをおすすめします。
20.
Instagram マーケティングの入門書です。
SNS 世代の購買行動プロセスの研究に従事するプロが、運用ノウハウを解説しています。
基本的な使い方をはじめ、予算や知名度に頼らずフォロワーや投稿を伸ばす方法、売上に繋げる法則を学ぶことができます。
SNS を運用したい初学者の方、企業の広報担当の方、店舗運営者などにおすすめです。
技術者でも、コンサル Web エンジニアのような働き方を目指す場合、Instagram の運用は必須となるため、学んでおくことをおすすめします。
21.
デキる社会人になるための基礎力がまとめられた書籍です。
どんな時代、どんな仕事でも通用する 50 のスキルを学ぶことができます。
新卒研修などで学ぶ基本的なことですが、意外と実践できておらず、ハッとさせられます。
年次を問わず、改めてビジネスパーソンとして一生役立つ普遍的なスキルを学びたい方におすすめです。
技術力の高いエンジニアでも、社会人としての基礎力がなければ、信頼を損ない、もったいない評価に繋がりかねません。
特に、フリーランスを目指す方は、業務委託元からの信用貯金を増やすためにも学んでおくことをおすすめします。
22.
伝える技術を学ぶ書籍です。
漠然とした思いや、入り組んだ情報をまとめ、的確に伝えるための、25 のメゾットを学ぶことができます。
語彙力・表現力が不足していると悩んでいる方、急な質問に上手く答えられない方などにおすすめです。
エンジニアも、説明・報告の機会がとても多いので、学んでおくことをおすすめします。
CHAM 






















