顔中のニキビに悩んでいた cham が、1 カ月でツルツルの肌を手に入れた、安上がりで誰でもできる肌質改善の方法を紹介します。
特に、cham 同様、エンジニアやデザイナーなど、一日中座ったまま仕事をする方に共通する原因の肌荒れ改善です。
はじめに
学生時代、人前に出るのが恥ずかしいほど肌荒れが酷く、顔がよく見える日中は外に出るのが億劫でした。
しかし、社会人になってから、嫌でも人前に出る機会が増え、肌ツヤが人の印象を大きく左右すると実感し、本腰を入れて肌質改善に努め、綺麗な肌を手に入れました。
そのような cham が、様々な試行錯誤の中から、短期間で最も肌質改善につながったアイテムや、健康的な肌を維持する習慣を紹介します。
個人差はありますが、同じ悩みを持つ友人の男女 4 名に共有し、直ぐに同様の効果が得られたため、試す価値はあると思います。
皮膚科の処方薬
ニキビや肌荒れの症状が重篤な場合、皮膚科で処方される「抗生物質」と「塗り薬」が最適です。
定期的に皮膚科に通院して処方箋を貰い、症状悪化時のみ、下表の処方薬を利用しています。
| 処方薬 | 効果 | 用法 |
| ミノサイクリン塩酸塩錠 | 抗菌作用を示す抗生物質であり、細菌の増殖を抑制する | 1 日 2 回(朝夕食後) |
| ゼビアックスローション | 化膿したニキビを治療する液剤であり、ニキビ菌やブドウ球菌を殺菌する | 就寝前、患部に塗布 |
| ディフェリンゲル | 白・黒・赤ニキビを減少させる軟膏剤であり、毛穴の詰まりを取り除く | 就寝前、患部に塗布 |
しかし、あくまでも最終手段に留め、基本的には日々のスキンケアや習慣で肌質を改善・維持しています。
この時、特に意識していることは、血の巡りです。
医師に相談したところ、首回りをはじめとする身体の筋肉が凝り、リンパの流れが悪く、老廃物を含む汚血が滞ることも、肌荒れの一因になるとアドバイスをいただきました。
たしかに、学生時代から現在まで、椅子に座って一日中パソコンをいじる生活が続いており、血の循環が悪くなることも頷けます。
そのため、付け焼刃な対処ではなく、血の好循環を意識した根本的なケアも行っています。
スキンケア
比較的安価で効果抜群なコスパの良い化粧品を紹介します。
いくつものスキンケア用品を試しましたが、最終的に落ち着いたアイテムです。
特に、Orbis クリアフルシリーズがお気に入りです。
365日ニキビのない肌へ!
洗顔
薬用ニキビケア「クリアフルシリーズ」の洗顔料を使っています。
ニキビの根本原因「バリア機能の低下」と「毛穴目立ち」にダブルでアプローチしてくれます。
泡立ちとモッチリ感が優れており、香りも良く、敏感肌でも使える洗浄力の高さが特徴です。
化粧水
薬用ニキビケア「クリアフルシリーズ」の化粧水を使っています。
ビタミン C 誘導体をはじめ、5 種の整肌成分が配合されており、高い浸透力で毛穴をケアしてくれ、みずみずしい清潔な肌に整えてくれます。
個人の肌質に合わせ、「さっぱり」と「しっとり」のタイプを選ぶこともできます。
cham は、この化粧水に変えてから、悩んでいた顔の赤みがほとんどなくなりました。
詰め替え用もあります。
保湿
薬用ニキビケア「クリアフルシリーズ」の保湿液を使っています。
肌の上に柔らかい膜を作り、毛穴の凹凸が目立つ肌にハリを与えてくれます。
詰め替え用もあります。
また、疲労時や肌の乾燥により、特にダメージを感じる場合は、CICA のフェイスマスクを利用しています。
洗顔後、化粧水でお肌のキメを整えた後、15 分ほど着けておきます。
潤いが浸透し、肌の調子が非常に良くなります。
ピーリング
定期的に NILE の泥パックでピーリングを行います。
蓄積された毛穴汚れや古い角質を除去し、肌のターンオーバーを促します。
10 分間のパックで、ポツポツ肌からモチモチのたまご肌へ生まれ変わります。
部分的に利用することもでき、特に気になる鼻のみのピーリングも可能です。
ニキビケア
ニキビができてしまった場合は、ニキビパッチを貼ってケアしています。
貼っておくだけで、ニキビの悪化を防ぐことができ、すぐ治ります。
目立たないため、外でもそのまま使うことができ、マスクの擦れ防止にも利用できます。
また、排膿する場合は、専用のピンセットを利用しています。
処置後の傷跡を残さず、綺麗に膿を出し切ることができます。
ストレス発散にもなります。
ワックス
ヘアスタイリングには、「ザ・プロダクト」のオーガニックワックスを利用しています。
美容室やサロンのプロも愛用されており、ヘアスタイリングはもちろん、リップ、ハンド、ネイル、ボディーも保湿ケアができます。
このワックスを利用してからは、おでこにニキビが全くできず、安心してスタイリングができるようになりました。
食生活
厳しい食事制限は行わず、最低限のルールを心掛けています。
肌荒れマターの節制
相談した医師曰く、糖質、脂質、カフェイン、香辛料を多く含む食べ物を摂りすぎると、過剰な皮脂の分泌を招き、肌荒れやニキビを悪化させる可能性があるそうです。
こうした要素を含む飲食は、摂り過ぎないよう注意しています。
特に、ファストフード、スナック菓子、揚げ物、チョコレートには要注意です。
美肌食品の摂取
いわゆる美肌食品を積極的に取り入れるようにしています。
外食時のメニューに迷った場合や、小腹が空いた場合も、下表の食品を選ぶようにしています。
| 美肌食品 | 効果 |
| ヨーグルト | ・発酵食品に含まれる善玉菌により、老廃物や毒素を排出する働きが活発化 ・腸内環境が整うことにより、肌の状態が安定 |
| チーズ | |
| キムチ | |
| 納豆 | |
| ドライデーツ | ・豊富な食物繊維で、便秘改善 ・利尿作用のあるカリウムにより、むくみが解消 ・美肌に必要不可欠なビタミン B 群、ビタミン E をはじめ、亜鉛、鉄分、カルシウム、リンなど、栄養価抜群 |
| アーモンドミルク | ・食物繊維とビタミン E が豊富 ・整腸作用 ・血糖値の上昇を抑制 ・血中コレステロール濃度の低下 |
| さつまいも | ・食物繊維とヤラピンが豊富で、老廃物の排出が活発化 ・カリウムが豊富で、むくみが解消 ・豊富に含まれるビタミン C、トリプトファン、カリウム、マグネシウムによる安眠効果 |
| トマト | ・抗酸化作用を示すリコピンによる美肌作りやエイジングケア |
サプリメントの常用
食事でカバーできない栄養素の摂取のためにサプリメントを飲用しています。
プラシーボに過ぎないかもしれませんが、飲用している期間の方が、肌ツヤが安定しています。
cham の場合、美容皮膚科が提供する高価なビタミン剤でなく、市販のビタミン剤でも十分でした。
特に効果を実感したのは、ネイチャーメイドです。
養命酒の常用
朝昼晩の食前に引用しています。
冷え性でしたが、身体の芯から熱を感じるようになり、代謝が非常に良くなります。
血行も良くなったうえ、胃腸の働きが活発化し、腸内環境も整えられ、顔色を含め肌ツヤがとても綺麗になります。
体力回復もスムーズになり、疲れにくく、アクティブに活動できる身体になります。
肌質改善・維持の目的に飲用を始めましたが、健康を維持するためにも欠かせない必須アイテムとなっています。
運動
散歩と振動マシンで全身の血行を良くしています。
散歩
仕事終わりや休日に散歩をしています。
音楽を聴きながら、知らない街を歩いて開拓したり、美術館やデパートを練り歩いたりと、一石二鳥で取り組んでいます。
cham は、完全在宅勤務のため、基本的に毎日散歩しています。
平日は最低 30 分、休日は最長で 3 時間というスケールです。
この時、ただ歩くのではなく、体幹を意識しながら早歩きを心掛けています。
振動マシン
屋内エクササイズ用のマシンです。
ただ乗っているだけで、インナーマッスルや骨に刺激を与えてくれ、全身の血行が非常に良くなり、身体中が真っ赤になります。
外に出なくても、ランニングに匹敵する血の循環や運動量を得られる非常に有効なマシンです。
隙間時間を見つけ、1 回 10 分、1 日 3 回、ながら利用をしています。
仕事環境
昇降デスクを利用し、定期的に立って仕事をしています。
立ってパソコンを操作することで、良い姿勢が維持され、血流の滞りや筋肉の凝りも感じにくくなりました。
机の高さは調節可能で、適宜好きな態勢に変更し、飽きなく集中力を維持したまま仕事ができ、効率も上がります。
また、個人的には、立っていた方がオンライン会議でアクティブに発言できる心境になれます。
ルーティン
地味ながら非常に効果がある些細な習慣を紹介します。
水をこまめに飲む
意識的に水をこまめに飲むようにしています。
相談した皮膚科の医師によると、水を飲むことで、血流の好循環、便秘解消、代謝アップ、リラックス効果などが得られ、肌質改善に繋がるとのことでした。
そこで cham は、どうせ飲むなら「一石多鳥」を狙いたく、ミネラルが豊富な硬水を飲んでいます。
顔を触らない
手には見えない細菌やウイルスがいっぱいです。
顔を触ることにより、ニキビの原因となる角層への刺激をはじめ、ウイルス感染の可能性を高めてしまいます。
cham は学生時代、コンピュータルームに引きこもり、一日中プログラミングをしていました。
アルゴリズムを考えながら、キーボードを触った雑菌だらけの手で、よく顔をかきむしっていましたが、それが顔中のニキビの原因となっていたのでしょう。
触らないように意識し始めてからは、ニキビがほとんどできなくなりました。
CHAM 















