受験生必見!3 浪経験に基づく大学受験の攻略法

3 年間の浪人生活に基づき、大学受験に挑むうえでの戦略やマインドを紹介します。

1 年間で偏差値を 54 から 76 に引き上げた効率的な勉強方法や、長い期間に渡り受験勉強を続け、様々な試行錯誤や葛藤を経験したからこそ伝えられるノウハウを共有します。

プライベートにおいて、大学受験生のメンターを務める cham が、日頃から学生に伝えているポイントをまとめました。

浪人体験談

3 年間の浪人生活をダイジェストでまとめました。

EPOCH.1
現役時代

偏差値 70 台後半の進学校に通っていました。

しかし、勉強よりもスポーツや軽音楽部でのバンド活動にのめり込み、成績は良くありませんでした。

それにも関わらず、医師に憧れ、医学部医学科を目指していました。

下表は、現役時代の受験結果です。

第一志望(前期日程) 国立大学 医学部医学科(不合格)
第二志望(中・後期日程) 国立大学 薬学部薬学科(不合格)
共通テスト 652 / 900 点
私立合格校 医学部医学科 1 校

医学科を受験するにしては、共通テストの得点率が相当低いですが、比重が高い個別試験での得点にかけました。

しかし、個別試験の点数も悪く、医学部特有の 2 日目の面接もしっかりと受け答えすることができませんでした。

その結果、やはり、第一志望の大学は不合格でした。

また、後期日程で受験した医学科も落ちてしまいました。

結局、現役時代の合格校は、併願で受験した私立の医学部医学科 1 校でした。

満足する結果が得られなかったことや、十分な受験対策ができなかった半面の伸びしろに期待したことから、浪人生になることを即決しました。

EPOCH.2
浪人 1 年目(宅浪)

浪人 1 年目は、自宅で受験勉強をする、いわゆる宅浪生でした。

現役時代の弱点や取り組むべきポイントを把握しており、独りで勉強したかったため、あえて予備校には行きませんでした。

5 教科 7 科目の様々な書籍を用いて学習し、この年だけで 70 冊を優に超える参考書を利用して独習しました。

ただし、各種予備校で開催される模擬試験(マーク式 & 記述式)は定期的に受験し、特定大オープン模試や、医学部特化模試、本番直前模試等は受験しました。

下表は、浪人 1 年目の受験結果です。

第一志望(前期日程) 国立大学 医学部医学科(不合格)
第二志望(中・後期日程) 国立大学 薬学部薬学科(合格)
共通テスト 806 / 900 点
私立合格校 医学部医学科 2 校

この年の共通テストの得点率は、89% でした。

志望校における例年の合格平均点を下回る得点ですが、巻き返しを信じて個別試験に挑みました。

しかし、個別試験にて、合格最低点にあと 13 点及ばず、不合格となりました。

結局この年も、練習として受験した私立医学部医学科 2 校と、後期試験受験した薬学部 1 校でした。

あと少しで志望校に手が届きそうであり、絶対に志望校へ進学したかったため、再び浪人生になることを決意しました。

今考えると、当時は医学部受験に憑りつかれ、冷静になることができなかったのでしょう。

EPOCH.3
浪人 2 年目(予備校)

4 月当初から予備校に通いました。

最新の受験情報を素早く入手したり、予備校が分析する大学の動向に合わせた受験対策を取るためです。

特に、医学部特有の小論文や面接対策など、独学が難しい部分の対策も重視しました。

また、同じ浪人生の友人が欲しかったことも、予備校を利用した大きな理由の 1 つです。

浪人生の友人相談や情報共有をしたり、雑談を通じてストレス発散を図りました。

今思うと、宅浪時代は家族以外との会話がなく、コミュニケーション能力や共感力が著しく低下していた気がします。

参考までに費用面ですが、入校時の試験にて、運よく特待生になることができたため、一年間の受講料が全額免除でした。

下表は、浪人 2 年目の受験結果です。

第一志望(前期日程) 国立大学 医学部医学科(不合格)
第二志望(中・後期日程) 国立大学 薬学部薬学科(合格)
共通テスト 843 / 900 点
私立合格校 医学部医学科 3 校

先生と相談のうえ、ランクが 1 つ上の国立医学部医学科を第一志望にしました。

この年の共通テストの得点率は、93% でした。

志望校における例年の合格平均点をやや上回る得点でした。

しかし、肝心な個別試験にて、合格最低点にあと 3 点及ばず、不合格となりました。

結局この年の合格校は、私立医学部医学科 3 校と、後期試験受験した薬学部でした。

本気で泣きました。

それと同時に、自分が目指す道は医学ではないのだと、吹っ切れました。

こうして、自分探しと人生を考える浪人 3 年目に突入しました。

EPOCH.4
浪人 3 年目(半予備校)

前年と同じ予備校に通いました。

ただ、基本的には模擬試験や受験情報をアップデートするために利用し、必要な授業を部分的に受講しました。

この年は、受験勉強というより、一度立ち止まり、人生を深く考える期間となりました。

「自分にとっての幸せとは何か?」

「本当に好きなことは何か?」

「どんな人になりたいか?」

スピリチュアルな話ではありますが、人生の理想像や天職を考えたり、自己分析を繰り返したりしました。

こうして出た答えが、ソフトウェアエンジニアでした。

数学と英語が特に得意であり、元々コンピュータサイエンスに興味がありました。

また、場所や時間に囚われず、比較的自由な働き方ができる IT 業界に憧れがありました。

そこで、医学から工学に進学分野をシフトしました。

下表は、浪人 3 年目の受験結果です。

第一志望(前期日程) 国立大学 工学系(合格)
第二志望(中・後期日程) 国立大学 工学系(合格)
共通テスト 811 / 900 点
私立合格校 国立大学 工学系(合格)

この年の共通テストの得点率は、91% でした。

志望校における例年の合格平均点を上回る得点でした。

個別試験も調子が良く、第一志望の大学に、比較的余裕をもって合格することができました。

こうして、3 年間の浪人生活を終えました。

cham の現在については、下記を参照ください。

ABOUT ME

勉強方法

浪人生活を送るうえで、心得るべきことや、よくある疑問、得点率の向上に直結するノウハウなどをまとめました。

大学受験はゲーム

大学受験はただのゲームです。

まず、これを心がけ、割り切って勉強することができれば、成績はスムーズに伸びます。

「学問」を身に付けようと考えると、大学入学後を見据え、あれもこれもと役に立つ知識を学ぼうと、重箱の隅をつつくような遠回りな勉強をしてしまいます。

cham 自身も、青臭い理想を持ち、出題されない無駄な知識の習得に力を入れてしまうことが多々ありました。

「学問」は、大学で学びましょう。

「大学受験はただのゲーム」を念頭に、ある意味ずる賢く、得点率を上げる効果的な範囲に絞り、必要十分な受験対策をします。

大学受験の最も効果的な攻略本は、赤本です。

たとえ解答可能な学力に到達していなくとも、最初にチェックし、頻出範囲をはじめ、傾向と対策を抑えておきます。

赤本から分析した結果に基づき、合格に必要なレベルと、現状のレベルとを比較し、必要な戦略を逆算して学習ロードマップを作ります。

また、定期模試(マーク式および記述式)や、特定大オープン模試などの問題も、とても貴重な情報源です。

大手予備校における大学受験の専門家達が、最新の動向を反映し、出題率の高い問題を凝縮させた良問を通じて、優先度の高い対策ポイントを探ります。

こうして、赤本や模試をベースに、得点率に直結する学習範囲を絞り、必要なステップを逆算します。

少し先の話をすると、大学受験を通じて身に付けた学習プロセスは、大学生活での試験生活を賢く乗り切るためにも役立ちます。

大学における試験期間は、高校時代よりもハードです。

大学の試験生活を無理なく過ごすために、効率良い頭の使い方や効果的な勉強方法を手に入れましょう。

もっと言うと、人生は勉強の日々が永遠に続きます。

一生モノの独学力を身に付けましょう。

予備校 vs 宅浪

結論、可能であれば、予備校を利用した方が良いです。

管理されたスケジュールに従い、プロの分析に基づいた効果的な学習を続けることで、効率良く受験対策を行うことができます。

また、最新の受験情報を素早く入手することもできます。

しかし、宅浪の場合も、自己管理を行い、正しく学習することで、十分に学力を伸ばすことができます。

cham も浪人初年の宅浪にて、成績が圧倒的に上昇しました。

宅浪のデメリットを解消するアプローチにより、学習を続けることがポイントです。

逆を言えば、たとえ予備校に通っていても、成績に伸び悩む方もいます。

予備校と宅浪のメリデメを把握し、自分の性格や考え方に適した環境に身を置くことが大切です。

実体験に基づく、予備校に通う場合と、自宅で勉強する場合とのメリデメは、下表の通りです。

予備校

メリット ・カリキュラムに沿ったプロ講師による授業
・各種模擬試験における受験体制
・最新受験情報の提供
・赤本や参考書の貸出
・自習室や質問相談室の完備
デメリット ・学費(入学金と年間授業料を合わせた相場は 100 万円前後)
・通学(移動時間や定期費用)
・人間関係(マウントの取り合いやピリピリした空気)
・服装選び(周りを意識した身なりを考え、時間を浪費)
・余計なプレッシャー(予習復習、授業中の指名、成績の貼り出し)
・余計な授業の受講(半強制的に組み込まれたカリキュラム)

宅浪

メリット ・学費がほぼ不要(参考書購入や模擬試験に掛かる費用程度)
・自分専用カリキュラムの計画(選択と集中により不要な学習にかける時間を省略)
・移動時間のカット(離れた予備校に通う時間を省略)
・人の目を気にしない身なりでリラックスできる
・受験生との煩雑な人間関係がない
・マイペースに自由に学習可能
デメリット ・学習スケジュールの計画と自己管理が必要(外部サポート無し)
・各種模擬試験の情報を収集して申請する手間
・最新受験情報を自身でアップデートする手間
・コミュニケーション能力の低下
・鬱病になりやすくなる

個別試験対策 vs 共通テスト対策

一般的に、偏差値の高い大学ほど、最終的な総合点の比重は、個別試験の方が大きく、大学ごとの出題傾向は大きく異ります。

そのため、まずは個別試験対策を優先すべきです。

個別試験対策が進んでいると、ある問題に対する根本的な理解が深くなり、共通テストにおける作題者の意図や誘導を察知し、先読みしながら効率的に問題が解けるようになります。

ただし、共通テストには、特有のテクニックや戦略があるため、模試や過去問を通じて、独自の対策方法やノウハウを蓄積しておく必要はあります。

特に、共通テストでのみ受験する科目は、共通テスト対策の中でも、優先度を上げて取り組む必要があります。

経験的に、共通テストまで日数がある場合、たとえマーク試験の点数が悪くとも、個別試験を優先し、頭の体操や気分転換レベルで共通テスト対策を行う方が、効率的に点数アップを図ることができます。

参考書の利用方法

用途に応じたポジション分けを行い、学習ステップに沿った使い分け、または併用を意識して利用することを推奨します。

何となくダラダラ利用するのではなく、その書籍から何を学び取るのか、明確な目的を持つと良いです。

ポジションは、「赤本」「基本問題集」「応用問題集」「特化型問題集」「暗記」「教科書」の 6 種類あります。

各ポジションの詳細も踏まえ、推奨する学習ステップを紹介します。

ここでは、個別試験を前提に、理系の得点源となる「数学」「化学」「物理」「英語」において、cham が利用した参考書を交えて解説します。

cham がメンターを務める学生に利用していただき、実際に学力アップを実現した書籍に絞って取り上げます。

ただし、志望校の難易度に応じて適宜調整して構いません。

また、必ずしも全てのステップを踏む必要はなく、志望校や実力に応じて省略可能です。

赤本(事前確認)

赤本は、志望大学の攻略本です。

解答可能な学力に到達していない場合も、最初にチェックします。

頻出テーマや配点の高い問題を抑え、不足する知識と強化すべきポイントを明確化し、学習ロードマップを策定します。

一通りの解答を試み、理想と現在の実力差を測り、配点の高いテーマに基づき対策の優先順位を付けます。

本格的な受験シーズンに入ると、売切れで購入できなくなりますので、ご注意ください。

大学入試シリーズ(赤本)

基本問題集

受験問題は、小さな定理やトピックをベースとした基本問題の組み合わせにより作成されます。

そのため、まずは、構成要素である基本問題を網羅し、道具として扱えるようになる必要があります。

一般的な解法を身に付け、基本問題に対する解答スピードと正確さを磨きます。

このステップでは、時間を掛け過ぎず、解けない場合は潔く解答を参照し、定石を身に付けます。

数学 数学 I・A 標準問題精講
数学 II・B 標準問題精講
数学 III 標準問題精講
化学 実戦化学重要問題集
化学の新標準演習
物理 実戦物理重要問題集
物理のエッセンス 力学・波動
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子
英語 関正生の英文法ポラリス(応用レベル)
関正生の英語長文ポラリス(応用レベル)
やっておきたい英語長文 500
やっておきたい英語長文 700
応用問題集

頻出のテーマやトピックが集められた実戦レベルの受験問題集を通じ、解答力を身に付けます。

複数の要素が組み合わされた問題を、基本問題レベルに分解したうえで、解答のロードマップを見出す力を養います。

考えられるアプローチの中から、最適な方法を想起する反応速度を高めます。

このステップでは、試行錯誤をスピーディに繰り返す思考体力を磨きます。

ダラダラと解答するのではなく、必ず制限時間を設け、今この瞬間を本番だと思い込むことがポイントです。

短い時間の中で 1 点でも多く獲得するためには、どう粘れば良いかを貪欲に意識しながら問題を解くことで、底力を磨くことができます。

その 1 点に、予想を上回る多くの受験生が凝縮されています。

数学 理系数学の良問プラチカ 数学 I・A・II・B
理系数学の良問プラチカ 数学 III
医学部攻略の数学 I・A・II・B
医学部攻略の数学 III
数学 I+A+II+B 上級問題精講
数学 III 上級問題精講
化学 化学[化学基礎・化学] 標準問題精講
理系大学受験 化学の新演習
物理 名問の森物理 力学・熱・波動 I
名問の森物理 波動 II・電磁気・原子
英語 関正生の英文法ポラリス(発展レベル)
関正生の英語長文ポラリス(発展レベル)
英語長文ハイパートレーニングレベル 3
特化型問題集

特に対策が必要な分野や、苦手意識のある問題が掲載された問題集を利用します。

全ての問題を解く必要はなく、問題をピックアップし、重点的に考え方や解法を学びます。

このステップにおいても、必ず制限時間を設け、現状の実力で何点獲得できるかも確認するために、本番さながらの緊張感を持って取り組みます。

思うように解答できない場合、不安や焦り、悔しさ、悲しみを感じると思いますが、この瞬間が大きなチャンスです。

脳科学的に、感情を揺さぶる情報ほど、記憶の定着率が高いです。

このタイミングを存分に活かし、解説を精読し、テクニックを吸収します。

数学 数学 場合の数・確率 分野別標準問題精講
数学 整数 分野別標準問題精講
数学 軌跡・領域 分野別標準問題精講
数学 二次曲線・複素数平面 分野別標準問題精講
化学 新理系の化学問題 100 選
物理 物理[物理基礎・物理] 標準問題精講
英語 最難関大への英作文 ハイパートレーニング
赤本

解答力がある程度備わった段階から、本格的な過去問対策を始めます。

実際の試験時間と制限時間に合わせて問題を解き、シミュレーションを重ねます。

その中で浮かび上がった懸念点を解消し、試験直前に確認すべきポイントやルーティンについても準備できれば、確固たる自信を持って試験に臨むことができます。

大学入試シリーズ(赤本)

難関校過去問シリーズ

大学入試完全対策シリーズ

DAILY
暗記

よく、公式は暗記せず、その場で導出できると良いと聞きますが、覚えておくことに越したことはありません。

「Apple = リンゴ」だと即答できるスピードで公式を扱うことにより、タイムロスを回避し、本筋である「思考」に時間をかけることができます。

数学的な公式に限らず、化学における反応式や顕著な分子量、また、効率的な計算テクニックも含みます。

もちろん、英単語についても、即答できる単語やイディオムが多ければ多いほど、あらゆるシーンにおいて有利であることは明白です。

実際、大学同期の優秀な友人は「そんなことまで覚えているのか」と感心する粒度で、あらゆる公式を暗記していました。

これまで、効率の良い勉強法や記憶法に関するあらゆる書籍を読みました。

その中でも、特に効果的だった方法が「ライオン法」です。

脳科学の研究者である「池谷裕二」氏が提唱する理論です。

動物の生物学的な特性に従い、記憶力が高まる状態に身を置き、学習記憶する方法です。

動物は、「空腹」「歩行」「低温」それぞれの状態にて、記憶力が高まるそうです。

空腹 命の危機を感じ、「獲物」の位置を記憶する必要があるため
歩行 歩くと海馬から記憶力を高めるシータ波が出るため(乗り物も含む)
低温 「獲物」がいない寒い冬は、命の危機を感じるため

そのため、空腹時や移動時、または部屋の温度を下げた状態にて、暗記科目の学習をすると効果的です。

また、ライオン法とは別に、インプットされる頻度が高い情報が重要であると認識されます。

時間をかけ、一度で多くの情報を記憶しようとせず、参照する「回数」を意識することが重要です。

スキマ時間などを利用し、何度も見返す習慣を付けるだけで、複雑な情報も簡単に記憶することができます。

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法

IF NEEDED
教科書

問題で扱われるテーマの基礎を体系的に把握します。

そもそもの背景知識が不足していると感じる場合に、必要に応じ、読み返す程度で利用します。

試験で問われる形に触れることが、より重要であるため、深掘りなどの精読は不要です。

各学校で利用している一般的な書籍で十分です。

以上が、個別試験に向けた参考書の利用方法です。

過去問や模擬試験、対策問題集を利用し、マーク式ならではの解答テクニックを身につけます。

共通テストには、特有のテクニックや戦略があるため、模試や過去問などを通じて、独自の対策方法やノウハウを蓄積しておく必要があります。

一般的な理系の場合、地理や国語、リスニングなど、共通テストでのみ受験する科目があります。

これらの科目は、特に、優先度を上げて取り組みます。

その他の科目については、共通テストまで日数がある場合、あくまでも個別試験を優先し、頭の体操や気分転換レベルで対策を行う方が、効率的に点数アップを図ることができます。

数学 共通テスト過去問研究 数学 I・A/II・B
大学入学共通テスト 実戦問題集 数学 I・A
大学入学共通テスト 実戦問題集 数学 II・B
化学 共通テスト過去問研究 化学/化学基礎
大学入学共通テスト 実戦問題集 化学
物理 共通テスト過去問研究 物理/物理基礎
大学入学共通テスト 実戦問題集 物理
英語 大学入試 絶対できる英語リスニング
共通テスト過去問研究 英語 リスニング/リーディング
大学入学共通テスト 実戦問題集 英語リーディング
大学入学共通テスト 実戦問題集 英語リスニング
国語 共通テスト過去問研究 国語
大学入学共通テスト 実戦問題集 国語
現代文キーワード読解
岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本
新・ゴロゴ古文単語
漢文早覚え速答法
地理 共通テスト過去問研究 地理 B
大学入学共通テスト 実戦問題集 地理 B
地理 B の点数が面白いほどとれる本

制限時間を設定した問題解答

1 年間は意外と短く、受験本番は本当にあっという間にやって来て、あっさりと終わってしまうものです。

そのため、ダラダラ勉強するのではなく、時間を測りながら、試験会場にいるつもりで緊張感を持ち、集中して問題を解くと良いです。

5 時間の緩慢な勉強より、試験前日の 1 時間や、スキマ時間の数十分における集中学習の方が、理解度や記憶の定着が良かったという経験は、誰しもあるかと思います。

「練習を本番と思い、本番を練習と思う」の精神で、普段の学習に対して試験さながら全身全霊で取り組み、逆に、本番の試験に対してはリラックスして挑みましょう。

やる気が出ない日の対策

勉強をする気が起きないことは多々あるかと思います。

このような時は、作業興奮を促すために、嫌々でも良いので、単順なことから始めると良いです。

例えば、計算力強化トレーニングや間違えた問題の復習、もしくは、筆箱の掃除や参考書に貼った付箋の整理など、思考力を必要としない作業から始めます。

または、「妄想リスト」を用意しておくことも良いです。

考えるだけで、底知れぬ熱量やモチベーションが生まれる妄想です。

例えば、将来の展望やロードマップ、希望する舞台で活躍している自分の姿、全てが理想通りに進み有頂天になっているシーンなどをイメージします。

一見、意味のない行為に思えるかもしれませんが、イメージトレーニングはとても重要であり、プロのスポーツ選手が取り入れているメンタルトレーニングの一環です。

マインド

浪人は恥じる経験ではなく、むしろ良い意味で他人と差別化する、誇るべき経験です。

偉人ほど、一般人と違う時間軸や感覚を持って生きており、人と違う経験こそが強い武器となります。

一般的に、大学受験の浪人と言うと、ネガティブな印象があるかと思います。

余計なお金がかかってしまうことや、世間体が悪いことなど、様々なマイナスイメージが浮かぶのではないでしょうか。

特に、「ストレートで合格した友人と同じように大学生活を謳歌できないのは嫌だ」という思いが強いかと思います。

しかし、人生という長いスパンで考えると、浪人は、かけがえのない有意義な経験です。

cham の経験と悟りに基づき、浪人生活に臨むうえで、逆算的に抑えておくと良いマインドをまとめます。

より浪人生活を有意義なものにするための参考になればと思います。

一生モノの武器

予備校に通っている場合も、宅浪生の場合も、基本的には自分で受験戦略を考え、情報を集め、必要な参考書を入手し、スケジュールを立てて学習します。

特に、宅浪生の場合は、メンターがいないため、成績向上のための様々な仮説検証を繰り返すことになります。

上記の学習プロセスに従い、試行錯誤を重ねながら 1 年間を過ごすことにより、自然と汎用的な独学力が身に付きます。

人生は、生涯に渡り、勉強が続きます。

仕事において、未経験の知識やスキルが必要になった場合や、プライベートにおいて、何か新しいことにチャレンジしたくなった時、まず勉強が必要です。

この時、勉強の仕方が分かっている人ほど、スムーズに学習し、短期間で実践に移すことができます。

特に、cham が身を置く研究開発では、常に最前線にいるため、見習うものがなく、自分で断片的な情報を集め分析し、必要な新しい技術を身に付けて試行する日々が続きます。

また、昨今では当たり前となっているフリーランスとして働く場合も、浪人生と似通う点が多く、独学力が道を切り拓きます。

せっかく浪人したのなら、強力な武器となる独学力を身に付けましょう。

人生の箔

浪人経験のある人は、考え方に深みや余裕があり、融通が利き、達観した人が多いです。

また、精神力が強く、物怖じしないうえに、面白みや魅力的な個性があります。

これは、cham をはじめ、多くの人が口を揃えて言う事実です。

この豊かな人間力は、浪人という挫折を通じ、様々な葛藤を経験することにより、自然と養われたのでしょう。

挫折は誰にでも訪れるものです。

これまで挫折経験がなく、順風満帆に進んできた人こそ、何かにつまづいた場合の反動が大きいです。

特に、年齢を重ねてからの場合、精神的な対処法が分からず、リカバーに時間がかかります。

その意味でも、若い時期に、浪人という挫折を経験できることは、とてもラッキーです。

浪人を嘆くのではなく、過去を振り返った際、人生の教訓となる良い思い出だったと言えるように、楽しむ勢いで過ごしましょう。

実るほど頭が下がる稲穂かな

実力者ほど、謙虚で、感謝の気持ちを忘れず、人から学ぼうとする姿勢があります。

一方、中途半端な実力の人ほど、プライドが高く、素直に学ぶことができない印象があります。

かつての自分も後者でしたが、先輩後輩関係なく、恥ずかしがらず、謙虚に学ぶ姿勢を意識し始めてから、成績が急激に向上しました。

同じ予備校に通っていた学生を見ても、妙なプライドのない素直な人ほど、順調に成績が上がり、いつの間にか模試の成績優秀者の常連になっていました。

「とりあえずやってみて、ダメだったら考え直す」の精神で、デキる人のマネをしたり、講師のアドバイスを即座に実行したりする順応性が重要です。

無尽蔵のモチベーション

浪人がコンプレックスになってしまった場合、その時点で大きな力を得ています。

心理学的に、惨めな気持ちほど、人を成長させるエネルギーになると言います。

浪人をしたという事実は、生涯変わりません。

しかし、この事実を思い出す度に感じる気持ちを糧に、やる気を奮い立たせることができます。

まさに、無尽蔵のモチベーションを手に入れることができたのです。

生活習慣

浪人生活を送るうえで、cham が実際に取り入れ、効果を実感できた習慣です。

無理に取り入れる必要はありませんが、参考になればと思います。

朝型へのシフト

夜の方が集中力が高まり、勉強が捗るという人も多いですが、受験本番の数ヶ月前から、生活スタイルを朝型に調整すると良いです。

本番の試験時間帯に、最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、リズムを整えます。

受験までの日数が少なくなると、睡眠時間を削り、深夜まで勉強をしたくなりますが、集中力の低い状態で、際限なくダラダラと勉強してしまいがちです。

勉強した気になっているだけで、意外と身に付いていない場合も多く、コストパフォーマンスが悪いです。

そのため、主な勉強時間帯は日中とし、遅くとも 23 時には切り上げ、24 時までには就寝するなど、自分のルールを決めると良いです。

あえて制限時間を設けることにより、良い緊張感を生み出し、集中力を高め、スキマ時間を使ってでも勉強しようという貪欲さを醸成することもできます。

さらに、「睡眠を制するものは記憶を制す」と良く聞きますが、記憶のメカニズムにおける研究から、学習内容の定着には、6 から 7.5 時間の睡眠が必要との結果が出ています。

寝ることも学習の一環だと捉え、十分な睡眠時間を確保しましょう。

また、就寝直前のベットにて、1 日の学習内容を整理し、特に記憶すべき重要なポイントをイメージしながら反芻し、眠りに着く習慣を身につけると、さらに効果的です。

ストレス発散

受験勉強で溜まった鬱憤やモヤモヤは、定期的に解放しましょう。

勉強とは全く関係のないことをする時間を日常の中で確保し、脳をリフレッシュします。

会話をする、運動をする、料理をするなど、様々な方法がありますが、おすすめは「泣くこと」です。

医学的に、涙を流すことで、ストレスホルモンや不安につながるマンガンを体外に排出させるうえ、副交感神経を優位にし、リラックスを促すことが分かっています。

張り詰めた緊張を 1 度解くことにより、爽快な気持ちで勉強を進めることができます。

心が軽くなると、自然と頑張ろうという気持ちが湧き起こり、モチベーションが向上します。

cham も、2 週間に 1 本、泣ける映画を見て大泣きする「涙活」を行っていました。

メンタル調整も、受験というゲームを攻略するうえでの重要なポイントです。

ルーティンの徹底

勉強とは無関係のルーティンを作り、毎日行うと良いです。

ルーティンと言っても、実質的には「儀式」のような位置付けであり、どんなに小さなことでもよく、いつ行っても良いです。

おすすめは、やや辛いと感じる運動の要素を取り入れることです。

身体を動かし、血流を促すことで、脳をリフレッシュさせ、気持ちもリセットすることができます。

例えば、「長座体前屈を 10 回する」や「腹筋を 5 回する」など、最低回数を決め、1 日のうちのどこかのスキマ時間に行います。

このルーティンを行うことにより、たとえ勉強が思うように進まなかったとしても、プチ達成感を得られ、メンタルを維持することができます。

「今日もあの儀式をクリアしたから大丈夫だ!」という謎の安心感を得ることができます。

嘘のような話ですが、本当に効果があります。

ただし、毎日欠かさず継続ことに意味があります。

このルーティンで行うこと自体に効果を期待している訳ではなく、「継続する意志」を育てることを重視しています。

cham の場合は、「毎日縄跳びを 20 回飛ぶ」でした。

この儀式を鉄の誓いとして、雨が降っていようが、頭が痛かろうが、必ず行っていました。

実際にルーティンを開始すると分かりますが、小さなことでも、毎日欠かさず続けることは、意外と難しいです。

その反面、ルーティン達成の連続日数が積み重なるほど、自己肯定感が強くなります。

SNS はほどほどに

Twitter で大学受験用アカウントを作成している方も多いと思います。

情報収集をしたり、悩みごとを投稿し、他の受験生との交流を図りながら相談に乗ってもらったりと、SNS の活用が当たり前になっているかと思います。

ただし、主に 2 つの注意点があります。

まずは、よく言われることですが、ネットの情報を鵜呑みにせず、複数ソースを比較し、事実確認を行なったうえで判断することです。

各大学や、独立行政法人大学入試センター、予備校などが掲載する情報の信頼性は高いですが、掲示板等で他の受験生が登校する内容には虚偽や悪意のある扇動が含まれる場合もあります。

次に、他人と比較しないことです。

他の受験生が投稿する模試の結果や、合格報告、または、既に進学した友人の大学生活を謳歌する投稿を見て、羨んだり、落ち込んだりしてはいけません。

他人と比較することに意味はなく、自分のロードマップや時間軸、ゴールを意識しましょう。

受験戦略

就職活動や大学生活を見据えた受験戦略をまとめます。

なぜその大学か?

大学受験期は、漠然とした将来像を持ち、ネームバリューや名声に注目して志望校を選びがちです。

受験勉強の集大成として、有名大学へ進学したい気持ちが強く、第一志望しか見えない時期もありますが、視点を変え、プライドを捨て、本心に向き合うことで、成功への近道が見つかります。

「自分にとっての幸せとは何か?」、「どのような人生を送りたいか?」、「それを実現する働き方は何か?」などの上位概念をブレイクダウンさせながら、目標を明確化し、それを実現する最もコストパフォーマンスの良い大学を選ぶと良いです。

卑近な例を挙げると、「お金を稼ぐこと」が優先順位の高い目標であれば、有名大学に進学し、大企業に入ることが必ずしも近道ではありません。

確かに、福利厚生や給与の安定性は高いですが、どれだけ成果を上げ、会社に貢献しても、爆発的な報酬の増加は見込めない場合が多いです。

また、観点は変わりますが、研究開発職のエンジニアであっても、事務的な業務があったり、官僚的な人間関係に悩まされたりと、想像していたほどクリエイティブな環境ではない場合もあります。

有名大学に進学し、誰もが羨む大企業に入社しても、確固たる安定や成果に応じた給与、人並外れた高い報酬は必ずしも望めず、人間関係に疲弊し、個性もすり減り、平凡な人間になっていく感覚も否めません。

そのため、一流大学へ進学する以上に、「誰かでなく、自分だからこそできる唯一の武器」を手に入れる方が、圧倒的に強いです。

武器さえあれば、たとえ大学に行かずとも、成功している人は沢山います。

今の時代、会社員になるよりも、個人で戦う武器を身に付け、個人の名を挙げ、圧倒的影響力を持ち、バリバリ稼いでいる人が多い印象です。

トヨタの看板が無くても、外で勝負できるプロを目指してください

これは、トヨタ自動車社長の豊田章男氏による、2019 年の年頭挨拶にあったワンフレーズです。

大きな組織の力に甘んじるのではなく、個の力を身に付けなければ、VUCA の時代は生き残れないというメッセージです。

よく言われることですが、大学は単なる通過点であり、そこで何も学ばなければそれで終わりです。

学歴は、チャンスや機会を広げますが、そのチャンスが必ずしも自分の望む最適な形になるとは限りません。

だからこそ、尖った武器を使い、自ら道を切り拓きます。

「どのような武器が自分の個性に即しているのか?」また「どの大学であればその武器をピンポイントに手に入手できるか?」を念頭に志望大学を選択しましょう。

やりたいことが分からない方へ

汎用的な情報技術を身に付けることができるコンピュータサイエンスがおすすめの学問分野です。

情報技術は、如何なる産業においても必要不可欠であり、一見 ICT が無関係と思われる企業でも、幅広い職種のエンジニアを多数募集しています。

就職活動においても、IT エンジニアはひくてあまたであり、出身大学問わず内定率が高く、スキルを身に付けてしまえば、転職活動や独立も比較的スムーズに進めることができます。

また、職種にもよりますが、建築、化学、食品、医療など、特定の施設をはじめ、特殊な機材や原料が必要で、その場所に行かなければ仕事ができない産業と異なり、自由な働き方を実現することも可能です。

さらに、通信・ソフトウェア・ゲーム・Web などの産業では、副業が許されている場合が多く、本業とは別に複業を行うこともできます。

そのため、現時点で、やりたいことが明確になっていない場合、コンピュータサイエンスの世界を覗いてみてはいかがでしょうか?

まずは、IT エンジニアにどのような職種があるかをご自身で調べながら、興味のある方向性を定めましょう。

参考までに、昨今、転職サイトでの求人が多く、フリーランスの中でも人気が高い職種は、Web エンジニアです。

浪人は就職活動に不利ではないのか?

浪人経験者が、就職活動において不利になることはなく、むしろ有利と言っても過言ではありません。

就職活動において、人事が注目するポイントは、大学名や研究室名ではなく、その人ならではの想い、経験、スキルです。

  • どのような想いや熱意を持ち
  • どれだけ周りの人を巻き込み
  • どのようなチャレンジを行い
  • どのような困難を
  • どのように克服し
  • その経験から何を学び
  • その力をどう活かしていくか?

これは、各企業の採用面接に共通する上位概念であり、質問の軸です。

質問を通じ、就活生のエピソードを引き出し、個性やスキルが会社の方向性と合っているかのマッチングを行います。

浪人経験者の場合、「人生の挫折経験と克服した方法」などの頻出の質問に対し、熱く語ることができるエピソードの種を既に持っている状態になります。

さらに、人事担当に聞いた話によると、面接する学生が浪人経験者の場合、粘り強く、ある種の貪欲さや克服力、打たれ強さが人並み以上にあるという無意識のバイアスがあり、初めから評価水準が高いとのことです。

実際、cham も 3 年間浪人をしていましたが、その経験もベースに思いの丈をぶつけることで、誰もが知る大企業に研究職として新卒で入社することができました。

浪人を単なる過去として終わらせるのではなく、後世に渡り、熱く語ることができるよう、逆算的かつ意識的に経験を深めましょう。

鶏口となるも牛後となる勿れ

ギリギリで合格可能な大学よりも、上位合格可能な大学を選ぶ方が、その後の大学生活を有利に進めることができます。

ここで言う上位とは、入学試験の成績だけではなく、学部あるいは大学院の学科における成績を指しています。

所属学科における成績が上位ランクすることにより、大学生活が有利になる点は、主に 4 つあります。

1 つ目は、学費を「稼ぐ」ことができる点です。

特待生制度による学費免除や、返済不要の給付型奨学金、海外留学のための奨学金、大学固有の特別奨学金などは、主に学業成績を基準に各学科から対象者が選出されます。

また、民間の財団法人が行う各種奨学金への応募も、学業成績は重要な条件の 1 つになっています。

2 つ目は、研究室配属時の選抜にて、希望が通り易くなる点です。

研究室ごと、その年の募集人数に制限があり、定員を超える場合、一般的には、各学科に設けられた計算式に基づき算出される成績順となります。

そのため、成績が良いほど、希望する研究室に進み、興味のあるテーマの研究を行うことができます。

3 つ目は、就職活動時、各大手企業から大学や研究室に案内される求人を、優先的に獲得することができる点です。

求人数にも上限があり、定員を超える場合、通常は成績順となります。

また、学校推薦が必要な企業の場合、学科もしくは学部のなかで選考が行われますが、学業成績が大きな評価基準となっています。

さらに、就職活動では、多くの場合、企業から成績証明書の提出を求められるため、そこで高評価や良い心象を得られるよう、優秀な成績を収めておくに越したことはありません。

4 つ目は、教授の目に留まる点です。

学業熱心な学生と捉えられ、定期試験に関するオフレコや、コネのある就職先企業の案内など、チャンスに繋がる情報を提供してくれるようになります。

外国人の教授の場合、繋がりのある海外大学を紹介してもらい、お得でフレキシブルな留学に行くこともできます。

cham も中国人教授から留学先を紹介いただき、中国にある複数の大学に何度か短期留学をしたり、インターンに参加したりしていました。

以上 4 点が、大学で高い成績を収めるメリットになります。

基本的に、大学入学時の学力ランクは、その後の大学生活における成績ランクと相対する傾向があります。

そのため、例えば、学科内にて 10 位の成績で入学できた場合、その後の成績も 10 位前後に位置することが予想されます。

究極の理想は、上位 5 位以内を維持することです。

そのため、あえて 1 つレベルを下げた大学へ進学し、圧倒的学力で上位を獲得することにより、優位に大学生活を進める戦略も考えられます。

この場合、余裕を持ち上位ランクすることができるため、学科の専門科目に関係のない独学に時間を割いたり、バイトをしたりすることができます。

さらに、学生間での評価も自然と高まることで、授業や試験の相談が持ちかけられ、交流を通じてコネができ、様々な最新情報が集まるようになり、学生生活が円滑に進んでいきます。

まさに、「鶏口となるも牛後となる勿れ」です。